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アイドルにハマるオジサンについて語るマツコと有吉

 

8月20日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』にて、アイドルにハマっているオジサンについて語る有吉とマツコのやり取りが面白かったので書き起こしてみました。

 

【怒りのお便り】
私の友達に売り出し中の新人アイドルがいます。ファンがいるらしいのですが、キモチ悪い人が多いらしくてしょっちゅう愚痴ってきます。確かにオジサン方に好かれるのはわたしも嫌だと思うのですが、アイドルってそんなものだと思います。それを割りきってやるべきだと思います。

マツコ「オジサンが気持ち悪いって言ってるの?」
夏目「そうなんですね」
有吉「気持ち悪い人だろうがオジサンだろうがね」
マツコ「そうですよ」
有吉「応援してくれる人はもう全員とりこんで」
マツコ「そりゃそうですよ」
有吉「特に今どきねえ」
マツコ「ホントですよ」
有吉「今どきは特にそうでしょう。気持ち悪いオジサンだろうが、カッコイイお兄さんだろうが、全員と握手して」
マツコ「カッコイイお兄さんだけファンになってもらおうってのは、もう図々しいですよ」
(テロップ『【マツ考】ファン全員を愛してあげてよ』)
有吉「図々しい」
マツコ「気持ち悪いオジサンってのはどういうオジサン?」
有吉「この子らにしてみたら、太っててハゲてて汗かいて」
マツコ「でもそういうオジサンが大金はたいて支えててくれるわけでしょ?」
有吉「そうそうそうそう。アイドル本人は、そりゃ気持ち悪いなって思うんだろうけど、ニコニコそりゃあ接してるよね」
マツコ「うーん」
有吉「何が難しいかって、何がデリケートかっていうと、そのアイドルファンって気持ち悪りーよなあってバスッと言うことはできないので、ここが一番難しい」
(テロップ『【有考】「キモチ悪い」で一蹴できない』)
マツコ「だってあたしさぁ、ハロプロ好きなわけよ」

<CM>

マツコ「だってあたしさぁ、ハロプロ好きなわけよ。客観的に見たら気持ち悪いよね!42のおっさん?時どき女装?  …がさぁハロプロ大好き!って言ってるんだから、ある特定の人から見たらとても薄気味の悪い光景だと思うのよ。  あたしはだから何も言えないわ!もしかしたらあたしはあいつらから気持ち悪がられてるかもしれないから。うーん」
有吉「俺も言えないんだよ。何十年漫画買い続けて読んでんだって話でね、時おり漫画喫茶行っちゃさ、こもってさ」
マツコ「ふっふっふ」
有吉「一日中漫画喫茶にこもってるおじさんだからさ…」
(テロップ『【有考】1日中マンガ喫茶に . . . 』)
二人「「言えないよね」」
有吉「そうなんだよ」
マツコ「あたしたち、だからそっちの(お便りの)キモチ悪い側に入ってるからさぁ」
(テロップ『【マツ考】私たちも「キモチ悪い側」』)
有吉「そうなんだよ、これがまた言いにくい…」
マツコ「言えないもん」
有吉「言えないよ、なんともねえ」

 結果、お便りは不採用

 

のめり込んでる自覚は必要

会話を聴いた直後のわたしのつぶやき。

 

アイドルファンに限らず、いいトシして外聞を構わず何かに没頭するということは往々にして恥ずかしい事であることが多いです。そして、外ではやらないけどお家でアイスのふたを舐めたりお皿を舐めたりなんてことも含めれば、誰にでも大人なのに恥ずかしいことの一つや二つはありますよね。彼らは「キモイ」の定義を「客観的に恥ずかしい」というところに集約しました。

で、分かっちゃいるけど止められないっていう『自分』(←客観的に見て)に二人とも心当たりがあるようで「キモチ悪りーなあ」とバッサリいくことが出来ず困ってしまったご様子。だから、自分たちを「キモチ悪い」とは言っていますが、他者に対してハマること自体を咎めるつもりは無いと思うんです。

ただ、自分が絶対的に正しいことをやっているつもりでも、のめり込んでる人をのめり込まない人が「キモチ悪い」と思っているのは事実なわけで、「オジサン」と言われる年齢で子供の頃のように趣味にのめり込むなら、それが客観的にどう映っているのかを時折考えてみた方がいいのかも……と二人は説いているのかなあと思いました。

 

 

 

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