生田衣梨奈が「第2のももち」と噂されている
生田の活躍が望んでいた通りの形で記事になりました。
めちゃイケで大暴走! 「第2のももち」モー娘。生田衣梨奈、バラエティでブレイク間近 - AOLニュース
これがAmeba Newsにも転載されています。
めちゃイケで大暴走! 「第2のももち」モー娘。生田衣梨奈、バラエティでブレイク間近 - Ameba News [アメーバニュース]
これは今後が楽しみになってきました。
狙い通りの記事が出たね。生田がバラエティを巡るツアーの一周目が始まりそう。
/めちゃイケで大暴走! 「第2のももち」モー娘。生田衣梨奈、バラエティでブレイク間近 - AOLニュース http://t.co/Zw0Ai6iMzG
— もかまっちゃ (@_mochamacha_) 2014, 5月 19
この件、おそらく生田の暴走には色々と理由があったであろうという話を、今「テレ娘。」のほうに書いているんですが、生田の悪目立ちをよく思っていないファンも結構いたみたいですね。
プラチナ期以降のライブパフォーマンスがきっかけのファンの方は「そんなことをするくらいなら出ないでいい」という意見の人も多いかもしれません。そういった方々は、意識しているかどうかは別として、ゴール地点がどこかというと、「おじいちゃんおばあちゃんには知られてないけど紅白に出てドーム公演も盛況な水樹奈々」みたいなところが理想としてたどり着くと思うんです。
だとすると、道重さんの言う「見せてあげたい景色」というのは、普通はやらないことをとことんやってきた『ジョンソン』『保田大明神』が積み上げた土台の上の舞台から見た景色でした。おそらく、道重さんが理想としている憧れのモーニング娘。は、山口や全国の地方に住む子供たちが一緒に居たいと思うような女の子たちの集まりなんですよね。
だから、今の時点で、世界の舞台やアリーナツアーでの活躍を望むファンが考えるあるべきモーニング娘。像とは乖離があるかもしれません。
一昨年、Twitterを始めたばかりの頃に見たツイートが「オバムスいらね」というものでカルチャーショックを受けたのですが、バラエティも頑張って天下を取りたいという道重さんの夢は、卒業後に新しいファンがやってきたら、結構早い段階で『老害』扱いされるかも知れません。。